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(記事番号 #6132へのコメント)
Windowsのエクスプローラで見ると「○○○.$td」は当然見えなくては困ります、見えないとファイルの整理に困ります。
一太郎の「開く」のダイアログで下の方にある《ファイルの種類》を「文書ファイル」または「一太郎ファイル」にすれば出てきません、
「すべてのファイル」にしていると出てきます、当たり前ですが。
《ファイルの種類》を「文書ファイル」にしておけば一太郎・WORD・テキスト等のファイルが表示されるので
困ることは無いと思います。
ファイルを隠すということではないですが、「○○○.$td」ファイルが増えて困るのであれば、
私の場合は、時たま日付順にファイルを表示させて、3ヶ月以上更新がない物は「○○○.$td」ファイルを削除しています。
もちろん親ファイルを一度開いて確認してからです。
このファイルをその後加筆修正すれば、その時点でまたバックアップファイルが作られますので特に不都合は起きていません。
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